引き続き特定社労士になりましたので
こんにちは。台東区寿のセラピスト兼キャリアコンサルタント兼社労士の松澤晋平です。4月から特定社労士に肩書きが代わったので、その過程を動画で作ってみることにしました。その第8回です。
前回はグループ研修中の行動を中心に、提出が必要な課題や試験対策のさわりでした。
今回の内容は続きをなるべく動画で、どうしても時間がない方はざっくりな要約で、ご覧ください。
だいたい、こんなことを書いています-詳しくは動画でどうぞ。5分半ちょいで終わります。
紛争解決手続代理業務試験は100点満点のテストです。
点数の内訳は第1問あっせん事例が配点70点。第2問倫理が配点30点です。
全部の答案をペンなどインク書きで手書き回答します。
例によって合格水準は上下動する上、おなじみの足切りが設定されます。
第2問の倫理では30点満点中10点以上とらないと足切りに遭います。
実際の試験戦術は後日のお話と云うことで、動画では倫理課題の傾向や対策方法などを今回は解説してみました。
次回は紛争解決手続代理業務試験の過去問研究（あっせん）の話です。
松澤社会保険労務士/キャリアコンサルタント事務所
松澤晋平
東京都台東区寿4-6-5佐藤ビル1F
TEL：050-8880-5006
Mail：sr-section@nuaya.com
社労士：https://hr.nuaya.com
主にタイ古式サロン:https://place.nuaya.com
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